茨城ふぁーぶるプランクトン記

アクセスカウンタ

zoom RSS 稚魚かと思えばホヤの仲間

<<   作成日時 : 2010/10/20 23:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

漁港の桟橋でプランクトンネットを引いていると、時々、魚の稚魚のようなものが採れます。ルーペで見てみると、どうも魚ではない。何だろうと思い、持ちかえって顕微鏡で観察してみるとホヤの幼生のようなオタマジャクシ型の妙な生き物。でも、ホヤの幼生とはどこか違う。これはオタマボヤというホヤと同じ尾索動物に属する生き物でした。ホヤもオタマボヤも脊椎動物に近い生物ですが、ホヤが幼生期を過ぎると、あの食材として有名なホヤ(個人的にホヤは好物です。)として固着生活にはいるのに対して、オタマボヤは一生オタマジャクシ型を維持して、プランクトンとして過ごします。けっして珍しい生物ではなく漁港の中にあたりまえにいます。結構採れます。そういえばある時、採水したサンプルをルーペで確認することもなく帰宅して、本当に魚の稚魚が入っていたということもありました。

画像の閲覧は「茨城プランクトン写真記」(http://www1.odn.ne.jp/~aeh07490/)にアクセスを。記事に関するご意見、感想等ありましたら、こちらのサイトの掲示板にお願いいたします。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
稚魚かと思えばホヤの仲間 茨城ふぁーぶるプランクトン記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる