茨城ふぁーぶるプランクトン記

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zoom RSS 泳ぐミクロの樽

<<   作成日時 : 2010/10/26 23:07   >>

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ウミタルという妙な海洋プランクトンがいます。タルといっても数ミリほどにしかならず、若くて小さなものは顕微鏡を使って40倍程度で観察できます。まさに樽型をしていて、見かけ上、泳ぐための器官はまったくないのですが、吸引した海水を噴射して、ポンポンと跳ねるように泳ぎます。分類上は前回の記事で書いたオタマボヤと同じ尾索動物に属する生き物です。幼生期はホヤの幼生のような形をしているそうですが、私は見たことがありません。あるいはホヤの幼生と思っていたものが、実はウミタルの幼生であった可能性もあります。ウミタルも漁港の桟橋や、海岸に突き出した突堤でよく採集できます。オタマボヤにしてもウミタルにしても、海の近くに住んでいれば、ミジンコ並みに身近なプランクトンです。

画像の閲覧は「茨城プランクトン写真記」(http://www1.odn.ne.jp/~aeh07490/)にアクセスを。記事に関するご意見、感想等ありましたら、こちらのサイトの掲示板にお願いいたします。

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