茨城ふぁーぶるプランクトン記

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zoom RSS 泳ぐ胃袋、フクロワムシ

<<   作成日時 : 2010/09/18 13:18   >>

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ある程度進化した生物は、口から食物をとりいれ、消化管を通して栄養分を吸収して、残り滓を肛門から排泄します。ワムシも顕微鏡レベルの微小な生き物ですが、整った消化器系を持った多細胞生物です。しかし、フクロワムシというワムシは例外的に腸も肛門もありません。被甲という体を覆う殻もなく、姿はその名のとおり袋状で、風船が泳いでいるような感じです。その単純な形状とうらはらに、ワムシの中では最大級の大きさを誇り、ルーペでも識別できるほどです。より小さなワムシが精緻な体の構造をしているのに、大型のフクロワムシが、泳ぐ胃袋といってもいいような大雑把な構造をしているのは面白いことです。

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