茨城ふぁーぶるプランクトン記

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zoom RSS 原生動物の大きさ

<<   作成日時 : 2010/11/07 18:57   >>

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ゾウリムシをはじめとする原生動物というと、顕微鏡でなければ見ることのできない微小な生物というのが一般的な認識です。でも意外に大きいものもいます。といってもたかがしれていますが、虫めがねでおおよそ種類の判別できるものも結構身近にいます。大型のラッパムシなら2mmほどなので、虫めがねで見てもラッパ型をしているのが分かります。また、スピロストマムという3mmほどの細長い繊毛虫は虫めがねで見ると、まるで小型の水生ミミズのようです。しかし、大多数の原生動物はμm単位の生物です。たとえばゾウリムシはおおよそ300μmですが、これは0.3cmということで、虫めがねだと点のようにしか見えないので、ここで顕微鏡の登場となります。もっとも小さいものだと数μmしかありません。面白いことに大型の細菌である乳酸菌は10μm近くあり、普通の生物顕微鏡でも見えます。最大の細菌は最小の原生動物よりも大きいというのは面白いものです。ちなみに細菌の大多数はミクロン単位のさらに小さい微生物です。

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